令和6年8月21日、北海道旭川市花咲スポーツ公園テニスコートにて第46回全日本レディースソフトテニス決勝大会が開催されました。
晴天でしたが気温は30℃ほどで爽やかでした。
チームは5ペアで結成され、試合に入る順番は決まっており、稲田・奥山(香芝クラブ)は3試合目、林・小倉ペアは5試合目に入りました。稲田・奥山ペアはダブル後衛で、持ち前のラリー力と短いボールを有効に使い全勝しました。
林・小倉ペアはラリーを続け小倉さんが決めポイントを重ねることができ、2勝1敗でした。
34都道府県代表の35チームによる予選リーグ。奈良県Cブロック1位で決勝トーナメント進出。
決勝トーナメントの愛知戦では勝つことができませんでしたが、試合終了は18時半と長い1日がんばりました。
全国大会、他府県の試合を見て勉強になり、何より楽しかったです。皆さま、応援ありがとうございました。【林記】